Gizmodo Japan 「航空業界の不都合な真実に疑問符! 離着陸時に電子機器の電源を切るのは無意味?」 |
|
JUGEMテーマ:旅行 Gizmodo Japanに興味深い記事が掲載されていた。タイトルは「 航空業界の不都合な真実に疑問符! 離着陸時に電子機器の電源を切るのは無意味?」 基本的には「飛行機の離着陸時に電子機器の電源を切る必要はあるのか?」と言うものだが、記事内にも書かれているように、実は「離着陸時に形態やゲーム機によって飛行機の計器に影響を及ぼす」といった科学的根拠は一切無いと言われている。 もちろん「離着陸時にそこそこ大きなものを出していて飛行機が乱気流に襲われたら、凶器になる」からそう言っているといったロジックも分からないでもないが、それを言うなら離着陸時に週刊ジ○ンプを出しているほうが、正直危ないとも言えるだろう。 そもそも、アマチュア無線やハンディ無線なら分かるが、携帯電話やパソコンの無線LAN、Bluetooth、GPS等は電波障害のため常時利用できないと言うのも実は根拠がないといわれている。 たしかに、3時間の国内フライトで隣の人が延々と電話で話すのはマナー違反だし、個人的にはいただけないのだが、それなら携帯電話の信号をブロックする製品が市場で山ほど出ているので、それを使えば飛行機内での通話を止めることができるというもの。 そもそも、なぜ電子機器が槍玉に挙げられているのか? 実はこの問題の根元には業界の「変われない体質」が大きく影響している。 実は、'80年代以前の飛行機の技術は今までに比べ、 当たり前だが、劣っていた。このため、機内に張り巡らされているあらゆるケーブルや計器が外部により影響を受けることがあった。特に強い電波などは正しくシールドされていないケーブルに干渉し、計器を乱す可能性があった(トラックの運ちゃんなどが使う違法無線が自宅のテレビなどに干渉するのと同じ原理)。更に、飛行自体はアルミなどの金属で作られた筒状の密室なので、論理的には飛行機内で飛ぶ電波は機内で反射し増強される可能性もある。 |



